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稽留流産の診断がくだり、手術日をむかえました。

数日前から咳が続いていて、

ただ、熱はないのでそのまま受けるつもりでした。

朝起きると咳がひどすぎて会話もままならず。

手術が難しい体調であることを連絡して

その日はやらないことになりました。

連絡している間も咳が止まらず。

病院に行きましたが、風邪だろうということでした。

免疫が落ちていたのか。

次の日から仕事に行きましたが、

咳がひどすぎて周りにも迷惑をかけてしまいました。

咳がいつ治まるかわからないので、

手術の日の予約ができず。

もしかしたら急に自然に出るのではと考えると

落ち着きませんでした。

その後も咳が治まらず、夜も眠れず。

熱も少しありました。

ちょうど連休の時だったので、仕事が休みでそれが救いでした。

ただ、病院がやっていなかったのが辛かった。

咳をしすぎて、肋骨折れたか、ひびが入るかまで

いってたと思います。

咳が治まってもずっと痛かったので。

手術中止がよかったのか、悪かったのか…

投稿者

りりちゃん

共働きで子育てしています。 二人目不妊治療中。 不妊治療での生活や気持ちの変化をブログに書いています。

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